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-第25回 
日本ペストロジー学会茨城大会-



日時
2009年11月12日(木)、13日(金)

開催場所
つくばカピオ
茨城県つくば市竹園1-10-1


弊社の演題紹介

1. エタノールによる殺虫について

 ■ 演題
 昨今の情勢から、昆虫類の防除に対して殺虫剤の使用自粛を求められる場合が多くなっています。このため、恒久的に環境の殺菌や清掃に用いられ、誰にでも使用でき、安価なエタノールを選択し、殺虫に関する実験を行いました。実験には、微小昆虫の代表としてトビムシ目昆虫1種、製粉や製パン工場でよく見られるコクヌストモドキ、コクゾウムシ、衛生害虫の代表としてチャバネゴキブリを用いています。この実験結果を基に、どのような濃度でどのように施工を行えば殺虫効果を出せるかについて解説しました。

 ■ 演者  東洋産業葛Z術部 大野竜徳

2. ショウジョウバエの誘引について
 ■ 演題
 一般家庭でも馴染み深いショウジョウバエは、「紫外線よりも匂いに誘引される」、「発生サイクルが短い」、「飛翔能力が高い」という特徴を持ち、果実を中心とした植物性の食品を取り扱う工場等でしばしば問題となります。実験には、キイロショウジョウバエのほかヒョウモンショウジョウバエを用い、匂いと色に誘引される要因(バナナ、エタノール、酒類など5種)、忌避する要因(植物性油)について解説しました。

 ■ 演者東洋産業葛Z術部 赤松久禎